「いつか行ってみたい」と思ったまま、申し込んでいないワークショップがありませんか?
陶芸、革細工、アクセサリー作り、絵画、写真、料理、書道。
調べると近くで開催されているのに、「一人で行くのはちょっと」「知り合いが誰もいないから」「初心者だから」という理由で、ずっと保留になっている。
その「いつか」は、今週末にできます。
一人参加のハードルは、実際には低い
ワークショップに一人で行くことへの不安は、ほとんどの場合、行ってみると消えます。
理由はシンプルで、参加者全員が「何かを作りに来た人」だからです。
話すことが目的ではなく、作ることが目的。だから一人でいても、まったく浮かない。
むしろ、作業に集中している時間が長いので、コミュニケーションが苦手な人ほど居心地がいいと感じることが多い。
講師やスタッフが必ず話しかけてくれますし、隣の人と自然に会話が生まれることもあります。
でもそれは強制ではないので、黙々と作業したければそれでもいい。
ワークショップが体験として特別な理由
日常の中でものを「作る」経験は、思った以上に少ないものです。
買う、消費する、捨てる。そのサイクルの中に、「自分の手で何かを生み出す」時間はなかなか入ってこないもの。
ワークショップで何かを作ると、完成したものへの愛着がまったく違います。
買ったものではなく、自分が作ったもの。たとえ不格好でも、それが味に変わるんですよね。
また、初めての体験をすることで、自分が思っていたより何かに向いていることに気づくことがあります。「陶芸、なんか楽しいかも」「革細工、もっとやりたい」
そして、その発見が、新しい趣味につながっていくことがあります。
どんなワークショップを選ぶか
まず「気になる」という感覚を優先してください。
「役に立つか」「センスが必要か」「続けられるか」を考える必要はありません。ただ気になった、それだけで十分です。
選び方のコツは、2〜3時間で完結する単発のワークショップから始めることです。
定期コースや長期講座だとハードルが上がるので、まず「1回完結」のものを探す。
探す場所は、イベントプラットフォーム、地域のカルチャーセンター、作家やアーティストが開催するワークショップなどさまざま。
私が体験して良かったもの
・陶芸(友達と参加してろくろで器を3つ作った。そのうち1つは遊び心のある形に。焼き上がりまで期間が空くので、楽しみが先に待ってるのも良い。釉薬の種類が多いところオススメ。詳しくはバケットリストの方の記事にも書きたい)
・料理教室(パンを作った。広いキッチンで料理をするのも気持ちがいいし、調理実習を思い出して楽しかった。)
・コーチング(20歳の時と24歳の時にそれぞれ受けた。出来るだけ早い時期に一度受けとくのはオススメ。今後の夢などを言語化する体験も、他人に自分の夢や目標を共有することも実はあまりないのでいい時間だった。ただしコーチ選びは重要かも。)
・紅茶教室(紅茶を焼き菓子やケーキと一緒にテイスティングして知識と一緒に学んだ。贈り物の選択肢に紅茶を入れるきっかけになった!)
最近気になっているもの
・香水作り(調香師気分で、自分にとって最高の香水を作りたい!)
・生け花(繊細な作品や、大胆な作品などほかの人が作ったものも見たい)
ワークショップを開くのも楽しそう。
・バケットリストやビジョンボードを作るワークショップ
・お菓子の家を作るワークショップ(製菓衛生士・食品衛生責任者有り)
需要はあるんだろうか?あればいつか主催しますね。
バケットリストに入れたい「ワークショップ」体験
・革細工で財布やキーホルダーを作る
・フラワーアレンジメントのワークショップに参加する
・味噌や梅干しなど発酵食品を仕込む講座に行く
・写真の現像体験をする
・キャンドルや石鹸のハンドメイドを学ぶ
・書道や水墨画を体験する
・ガラス細工やシルクスクリーン印刷を試す。
まとめ
申し込んでしまえば、あとは行くだけです。
気になっていたワークショップを、今日検索して、今週中に申し込む。それだけでバケットリストのひとつが動き出します。
「一人で行くのが不安」という気持ちは、会場に着いた瞬間にほとんど消えます。
ワークショップは友達と参加するして楽しむもよし、一人で参加して没頭する時間にするもよし。
ぜひ、いろんな体験をしてみてください!
