バケットリストとは、
直訳すると、“棺桶(bucket)に入る前にやりたいこと”。
つまり「死ぬまでにやりたいこと」を書き出したリストのこと。
『The Bucket List』(邦題:最高の人生の見つけ方)
『The Bucket List』(邦題:最高の人生の見つけ方)は、2007年に公開されたアメリカの映画。
末期癌で同じ病室となった二人は、「死ぬまでにやりたいこと」を書き出し、世界各地を旅しながらリストを実行する。その中で二人は互いに友情を育み、生きる喜びを再発見する。
生きがい、後悔、友情、家族の絆といった人生で重要なテーマが描かれている作品。
主な情報
公開年:2007年(アメリカ)監督:ロブ・ライナー
脚本:ジャスティン・ザッカム
主演:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
という
余命宣告を受けた二人の男が「死ぬまでにしたいことリスト」を実行していくという内容の映画で広まった言葉です。
大きな夢でなくていい
バケットリストに書くのは
世界一周や起業するといった壮大な目標である必要はありません。
・ボウルいっぱいのポテトサラダを食べる
・美術館を巡る
・好きな花だけで花束を作る
そんなささやかな願いも、立派な一項目です。
ここでは「バケットリスト」を人生の宝(トレジュエル)を見つける為の地図という意味を込めて、
「トレジュエルマップ」と呼んでいます。
限りある人生の中で、自分の“やってみたい”を集めること。
それがバケットリスト、トレジュエルマップです。
出来る限りあなたらしさのある
「あなただけの宝物(トレジュエル)」を見つけてほしいと思います。
書き始めると、心が動き出す
「ここに行ってみたい!」
「そういえば、あの頃はこんな夢があった」
書き進めるうちに、
行きたい場所や、見たい景色、やってみたかったことが出てきて、
日々を過ごすうちに忘れてしまいがちな自分の「好き」や「楽しみ」が次々と現れます。
また書くだけで、
今まで遠くに感じていた夢もこれからの予定に変わります。
地図とは、宝を探すための行き先を示す大事な持ち物のなのです。
まずは、3つ思い浮かべてみましょう
今この瞬間、
頭に浮かんだ「ちょっとやってみたいこと」を
3つだけ、思い浮かべてみてください。
大きな夢でなくて構いません。
・今年中にやりたいこと
・昔から少し気になっていること
・人には言わないけれど本当はやってみたいこと
なんでもいいです。
考えすぎなくて大丈夫です。
ぱっと浮かんだものこそ、今のあなたの本音です。
1つ目。
2つ目。
3つ目。
もうすでに少しだけ楽しくなってきませんか?
書いてみると、未来が少し近づく
もしよければ、
今すぐスマートフォンのメモでも、
手元の紙でもいいので、書いてみてください。
書いた瞬間、
それは「いつか」から「いつでも」に変わります。
トレジュエルマップは、
人生を急かすものではありません。
むしろ自分の人生を、
より存分に味わい尽くす為のもの。
叶えることで手に入れられる色とりどりの宝物(トレジュエル)をコレクションしていきましょう!
ここは立派な夢を競う場所ではありません。
あなたの小さな願いを、宝物として扱う場所です。
冒険で見つける宝(Treasure)も、
磨いて輝く宝石(Jewel)も、
最初はただの「やってみたい」という心の動きから始まります。
まずは3つ。
そこから書き始めていきましょう。
そして気づいた頃には、
あなたの人生の地図が、少しずつ描かれ始めています。
TERJEWEL MAP 100
そのようにトレジュエルマップを書き進めていくと、
考えが尽きてどこかのタイミングで手が止まるかもしれません。
そんな時はここにある多くのヒントを役立ててください。
自分の内面をランタンのように照らし出すワークや、
行きたい場所、食べたいもの、体験したいこと等を見られるトレジュエル図鑑。
また、私のトレジュエルマップも公開していくので、
あなたのトレジュエルマップとの違いを見てみるのも楽しいかもしれません。
さあ、人生の宝物(トレジュエル)を見つけにいきましょう!
