自分の「好き」とは?
― やりたいことを見つけるためのシンプルなワーク ―
「やりたいことが分からない」
これは多くの人が感じている悩みです。
夢や目標を考えようとしても、
- 何が好きなのか分からない
- 何に向いているのか分からない
- そもそも夢なんて思いつかない
そんな風に感じる人も多いでしょう。
ですが実は、
やりたいことは突然見つかるものではありません。
多くの場合は
「好き」の小さな断片
から見つかっていきます。
この記事では、
自分の好きに気づくための
シンプルなワークを紹介します。
「好き」は意外と見逃されている
人は意外と
自分の好きに気づいていません。
なぜなら
- 当たり前になっている
- 小さすぎると感じている
- 役に立たないと思っている
からです。
例えば
- 花を見るのが好き
- 古い喫茶店が好き
- 文房具を見るのが好き
- 旅行の計画を立てるのが好き
こういうものは
「ただの趣味」
と思ってしまいがちですが、
実は
その人らしさのヒント
がたくさん詰まっています。
好きは「宝のかけら」
トレジュエルでは
好きなことを
人生の宝のかけら
と考えます。
いきなり
- 天職
- 人生の使命
のような大きなものを
見つける必要はありません。
まずは
小さな好きを集めること
それが
やりたいことを見つける第一歩になります。
好きを見つけるワーク
ここからは
実際にできるワークです。
ノートやスマホに
書き出してみてください。
ワーク① 最近ちょっと嬉しかったこと
最近の生活を思い出して
「ちょっと嬉しかったこと」を書いてみます。
例
- カフェの時間が楽しかった
- 新しい本を買った
- 散歩が気持ちよかった
- 面白い動画を見つけた
ポイントは
小さなことでOKということ。
むしろ
日常の出来事ほどヒントになります。
ワーク② 気づくとやっていること
次に、
気づくとやっていることを書きます。
例えば
- 旅行の写真を見る
- 雑貨屋をのぞく
- 植物を見る
- 面白い記事を読む
- カフェ巡りを調べる
これは
無意識の好き
です。
人は興味があるものに
自然と時間を使っています。
ワーク③ 子どもの頃の好き
子どもの頃に好きだったことも
大きなヒントになります。
例えば
- 絵を描く
- 工作
- 本を読む
- 冒険ごっこ
- 図鑑を見る
子どもの頃の好きは
純粋な興味
から生まれていることが多いのです。
ワーク④ なんか気になること
最後に
「理由は分からないけど気になるもの」
を書きます。
例えば
- 北欧
- 古い町並み
- 宇宙
- 民芸
- レトロ喫茶
こういうものは
未来の好きの種
かもしれません。
好きはつながっていく
好きは、
最初はバラバラに見えます。
例えば
- 植物が好き
- 散歩が好き
- 写真が好き
でもこれを組み合わせると
植物園巡り
という新しい楽しみが生まれます。
つまり
好きは組み合わせることで広がるのです。
好きは人生のコンパス
多くの人は
「何をすべきか」
ばかり考えます。
でも人生を面白くするのは
たいてい
「好き」から始まったこと
です。
好きなことは
- 行動しやすい
- 続けやすい
- 楽しい
だからです。
まずは10個書いてみる
今日できる小さな挑戦として
ぜひこれをやってみてください。
「自分の好き」を10個書く。
例えば
- 花を見る
- 本屋に行く
- カフェ巡り
- 面白い記事を読む
これだけでも
自分の興味の方向が
少し見えてくるはずです。
その好きの中に、
あなたの人生の宝物が
隠れているかもしれません。
